不動産登記とは?
2025/04/03
不動産を所有すると必ず必要な不動産登記。
しかし、経験がない方にとってはそもそも不動産登記がわからないですよね。
そこで今回は、不動産登記とは何なのか解説します。
不動産登記とは
不動産登記とは、不動産やその所有者の情報を記載して公開するものです。
登記簿謄本には不動産の大きさや存在する場所、所有者の詳細など細かいことまで記載されています。
そして誰でも閲覧可能です。
なぜこのような情報が必要なのかというと、不動産取引を迅速かつ安心に進めるためです。
不動産取引は大きなお金が動くため、不動産の情報が少なければ不安でしょう。
そういった不安を取り除くためにも、不動産登記は重要な手続きと言えます。
不動産登記が必要なケース
不動産を手に入れたとき
相続や家を建てたことによって不動産を手に入れた場合は所有者が変わります。
そのため「所有権の移転登記」が必要です。
住所や姓が変わったとき
引っ越しで住所が変わったり結婚や離婚で姓が変わったりした場合は、「住所・氏名の変更登記」が必要です。
住宅ローンを払い終わったとき
住宅ローンを払い終わったら、自分で抵当権の抹消手続きを行う必要があります。
そのため「抵当権の抹消登記」を行いましょう。
物件を取り壊したとき
物件を取り壊したら不動産が存在しなくなるため「建物の滅失登記」が必要です。
まとめ
不動産登記とは、不動産やその所有者の情報を記載して公開するものです。
そして、以下の場合不動産登記を行う必要があります。
・不動産を手に入れたとき
・住所や姓が変わったとき
・住宅ローンを払い終わったとき
・物件を取り壊したとき
不動産登記を行わなければさまざまなリスクが生じるため、必ず手続きを行いましょう。