不動産の維持費について
2024/03/01
不動産を所有していると、どのような維持費が発生するのでしょうか。
相続によって、新たに不動産を所有するケースもありますよね。
そこで不動産の維持費について紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
不動産の維持費について
不動産を所有していると、必ず維持費が発生します。
代表的な維持費は次の通りです。
・土地のみ……固定資産税・都市計画税
・土地と空き家……固定資産税・都市計画税(水道光熱費・火災保険・地震保険)
土地だけでも、固定資産税や都市計画税がかかってしまいます。
さらに空き家があると、そのぶんの固定資産税・都市計画税も必要です。
状況によっては、水道光熱費・保険代なども必要になります。
活用していない不動産の維持費に困ったら?
活用していない不動産なら「なるべく維持費をかけたくない」と考えるでしょう。
将来的にも使う見込みがない不動産であれば、維持費削減のために売却を検討するのもおすすめです。
どうするべきか迷っているのなら、不動産売却会社に相談してみましょう。
まとめ
不動産は所有しているだけでも固定資産税・都市計画税などの維持費がかかります。
もし将来的にも使う見込みがないのなら、プロに相談のうえで不動産売却を検討してみませんか。
川崎市での不動産売却なら『株式会社クロスボンド』がお客様からのご相談をお伺いしております。
不明点なく取引いただけるよう誠実な対応を行っておりますので、ぜひ弊社までお声がけください。